イケダハヤト氏絶賛!『武器としての書く技術』は買いか?感想・レビュー

書く技術

本書『武器としての書く技術』はブロガー界隈では言わずと知れたイケダハヤト氏が執筆した本だ。などと言ってみるが、この本を買う人の多くは『イケダハヤト』がどんな人が既に知っているだろう。実際に知りたいことは、この本が”買うに値するのか”なのではないだろうか。

そんなに悩むことではない。本書はAmazonのkindleストアで800円ぐらいで販売されている。適当にワンクリックで購入して、1時間もあれば読み切れる。悩んでるうちに読み終えて行動したほうが早い。リンクはあなたの目の前にある。

武器としての書く技術 (中経出版)

本書『武器として書く技術』の何がすごいのか

この本の中でイケダハヤト氏は多くの”書く技術”を提供してくれている。

Googleで「武器として書く技術」で検索してみると、役に立つ!という紹介記事が多い。確かに役に立つかもしれない。だが、そうじゃない。

読み進めていくと、本書全体で一貫して「いいから早く、この本を手放して、ブログを書け」「そして、そのまま書き続けてみろ、そしたらわかる」という彼の気持ちが伝わってくる。

少なくとも、このレビュー記事を”とりあえず”書き始めてしまった私は、本書が目指している『人を動かすことができる文章』の効果をじかに受けていることになる。

正直、内容としてはSEO、ライティング、マーケティング、心理学などに携わっていれば目新しいものではない。本書はそういうものではない。

本書は、1986年生まれのイケダハヤト氏(今年で31)が、26歳の時点までに得た上記の知識や経験を、イケダハヤトというフィルタを通して、イケダハヤト自身の言葉に変換して伝えている。だから実体験ベースで、わかりやすくかみ砕いて教えてくれている。そんな本だった。

イケダハヤト氏、本人が絶賛しているが。極論、買わなくていい。でも買う理由はある。

この本は著者のイケダハヤト氏自身がブログ記事で、おすすめしている。下記だ。

「武器としての書く技術」が70%オフ!自分で言うのもなんですが、オススメです

わざわざイケダハヤト経由で読まなくていい。SEOもライティングもマーケティングも、もう知っている。という人は、買わなくていい。今すぐブログを書き始めたらいい。

でも、少し考えてみてほしい。人間そんなに行動力豊かだろうか。ブログを書き始めるのも大変だし、何を書いていいかわからない。というか、めんどくさい。

そんな時、本書を読むと、ブログを書いたほうがいいんじゃないか!と少しやる気が沸いてくる。それだけで800円払った価値がある。と思うことにする。

この記事では、アンチイケダハヤトっぽいが。私はイケダハヤトのファンなので弁明しておく。

この記事では、本書を買った上で、レビュー記事まで書いておいて、あまり内容を褒めたたえていない。

なぜかといえば、本書は私にはレベルが高すぎてついていけないからだ。部分的には使えるが、そもそも行動力がカンストしているイケダハヤトじゃないとできないことがいくつかある。

例えば、完璧主義をやめて、月間40万文字を書く。みたいな話がでてくるが、無理だ。月40万文字とかやってられない。1日13,333文字だ。

だが面白い側面もある。

私にとって、本書はファンブックであり、現在31歳で仮想通貨にお熱なイケダハヤト氏が、26歳時点でどんな本を書いていたのかを単純に読んでみたかっただけだ。

イケダハヤトの今後に期待

この書籍を書いていた当時はブログ!ブログ!ブログ!って感じだったろうが、それから高知!地方!東京消耗!となり、今では仮想通貨!マイニング!ブロックチェーン!となっている、イケダハヤト氏。

彼の最先端への探求心。トレンドを追う力には目の見張るものがある。めちゃくちゃ高い。

そういう意味で私はイケダハヤト氏を「面白いものアンテナの外注」と考えて、定期的にブログを読みに行っている。

興味・関心が近く、考えている方向性も近いので、非常に信頼しているアンテナである。そしてイケダハヤト氏は鋼のメンタルを持っているし、圧倒的な継続力がある。決して折れないアンテナだ。

高精度で面白いものをバシバシ受信する、鋼のアンテナ、イケダハヤト氏に今後も期待!(超絶尊敬している)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です